• Gary O. Haase

マーク・トウェインとビザ申請料



旅が好きな方、または、マーク・トウェインが好きな方であれば、次の文章をご存知かもしれません。


旅は、偏見や偏狭な敵対感情、狭い心といったものを壊してくれる。この理由のために、我々の多くは旅をすることが必要なのだ。 人や物に対する広い、健全な、寛大な心は、地球の小さな片隅に一生留まり、ただぼーっと時を過ごすだけでは獲得できない。 ―マーク・トウェイン/『地中海遊覧記』、『西部放浪記』


しかし、旅をするのにはお金がかかります。世界の別の場所を見て得られる良さを体験するには、多くの人がそのために必要な資金を計画立てて準備しなければなりません。


そして、米国へ渡ることをお考えであれば、USCIS(米国市民権・移民業務局)の手数料が最近変更されたので、確認しておいたほうがよいと思います。


例えば、 *I-30 (家族ベースの移民ビザ申請)の場合、$420から$535に上がりました。 * I-131 (再入国許可申請)の場合、$360から$575に上がりました。 * I-751 (条件付き永住権の条件削除申請)の場合、$505から$595に上がりました。 * I-765 (就労許可申請)の場合、$380から$410に上がりました。 * N-400 (帰化申請)の場合、$595から$640に上がりました。 * USCIS Immigrant Fee(海外で移民ビザを発給された人が米国へ渡航する前に支払う料金)が$165から$220に上がりました。


この変更は2016年12月に行われました。その前の変更は2010年11月でした。



ゲーリー・ハーズは、カリフォルニア州弁護士会と日本弁護士連合会(外国法事務弁護士)に登録している弁護士です。この記事は情報提供のみを目的としており、法的アドバイスを提供するものではありません。特定の問題については、資格を有する法律の専門家に相談してください。ここに書かれた意見は筆者個人のものであり、いかなる法律事務所または行政機関の見解や意見を反映するものではありません。

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